人形劇団ポポロについて
いつでも どこでも 誰にでも おろしたての人形劇♪ | |||||||||||||
人形劇団ポポロは、幼稚園・保育園・児童館・公文協・教育委員会・ 子どもおやこ劇場をはじめ、 各種イベント等の出演や、劇団の自主公演も行っている人形劇団です。 大規模校から少人数の学校まで、 それに対応する作品で全国を巡演しています。
|
|||||||||||||
|
海外公演を積極的に行っています♪ |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
★ロシア公演オムスク第五回国際人形劇フェスティバル 《アルレキンのお客様》2017年9月22日〜9月27日 待望のさねとう作品「鬼ひめ哀話」を上演。日本語での上演にもかかわらず、2ステージともに沸き起こるスタンディングオベーションに一同大感動!邦楽生演奏の素晴らしさが世界の方々に認められ、音楽構成賞を受賞することができ、世界の人形劇人と交歓し友好を深める、素晴らしい経験となりました。 この海外公演が大成功できたのは、アルレキン劇場のドゥブコフ支配人以下劇場のたくさんの方々の協力と援助、それに通訳の田代紀子さんのおかげです。感謝感謝です。
オムスク第六回国際人形劇フェスティバル 《アルレキンのお客様》2019年9月24日〜9月30日 2017年に続き、2回目の参加となった「アルレキンのお客様」。 前回「鬼ひめ哀話」で参加し、スタンディングオベーションに感激したこのロシアの地に、再度「ばけものづかい」で招聘されました。 そして、『マリヤーナ・キセロワ記念「報道好感度(最優秀)」賞』とぺトリューシカの『グラン“ク”リ賞』を受賞!! 『マリヤーナ・キセロワ記念賞』は、参加国の中で最も人気が高く観客を楽しませたことが評価されての受賞となりました。
★中国公演第二回 南充国際人形劇フェスティバル2017年5月31日〜6月6日 現地では、まるでオリンピック!?といった歓迎に一同仰天しつつ『ばけものづかい』ほかを上演、演出賞を受賞しました。日本語の舞台を中国で上演するという難しさを、コーディネーターの管祥子女史と操者の霍猛氏の協力を得て大成功させることができ、現地の子ども・おとなに大いに楽しんでもらえました。
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
代表者・山根宏章が人形劇団ポポロをつくるまで
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
受賞歴♪ |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
★劇団代表 山根宏章が、2014年度「日本児童青少年演劇協会賞」を受賞しました 2014年度「日本児童青少年演劇協会賞」を、人魚劇団ポポロ代表の山根宏章が受賞しました。
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
★「第33回日本舞台芸術家組合賞」を受賞しました 代表、山根宏章が「第33回日本舞台芸術家組合賞」を受賞しました! 受賞パーティーには200名以上が参加しました。山根も人形劇を披露し、花かごの皆さんが唄やミニコンサートなどで会場を盛り上げ、なごやかなお祝いの回になりました。
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
★厚生労働省児童福祉文化財として 次の作品が、厚生労働省児童福祉文化財として受賞、推薦されました。 2008年度:「14ひきのひっこしだ」 2009年度:「じごくのそうべえ」 2012年度:「ばけものづかい」 2012年度:「耳なし芳一」
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
人形劇ポポロの歴史♪ ●写真をクリックすると大きくなります
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|