人形劇団ポポロ  

 

 

 

 

へっこき嫁さ
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へっこき嫁さ


脚色・演出・美術

山根宏章

人形制作 葛山美奈子
音楽 TATSUKI


切なくておかしくて とんでもなくて笑っちゃう。
ばばさまを吹き飛ばすほどの
「大きなおなら」をする嫁さんをめぐって
巻き起こる愉快なお話です。

 

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へっこき嫁さ
                     
あらすじ  

作品について
昔話はおおらかです。

人生を変えてしまうほどの ≪おなら≫の威力と醸し出されるおおらかな庶民の暮らしぶりから生きるエネルギーを爆笑とともにつかみ取ってください。

嫁さ婿さ婆さ、貧しくとも気のやさしい三人のやりとりにほっこり胸があったかくなるといいですね。

 
作品について
対象 幼児〜小学生
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理想観客数

100~200人

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時間 55分(オープニングショー+ポエムポエム+人形劇)
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じさまが暮らしの中の言葉で語るふるさとの話―――
むかし、ならのき村に女のおぼこ(赤ん坊)生まれたっちゃ。
和尚さんから「おなら」って名前つけてもろたんだが、
生まれた時からハァどでかい屁ぇたれるで、
一発やらかすと村じゅうに聞こえたんだ。
それが大きくなったら屁もでっかくてな、 木の実は落とす魚はぶっ飛ぶ
鳥も 目ぇまわしてひっくり返えるほどだったと。
年頃すぎてやっと嫁入りすることになって おとうもおかあも心配でな
「屁だけはこくな、辛抱しろ」といってきかせた。
さて、初めはなんとか我慢しておったが そのうち顔は青黒くなって
なんだか元気がなくなったから 婆さが心配して聞いてみると
「おらへっこきがまんできなくて」って泣きだした。
「なんだそったらこと、遠慮せんとバアッとやれや」 言われておならは
思いっきりへっこきやってかましたが
・・・ハハハ・・・この後は見てのおたのしみだ。

 

プログラム

第一部   第二部

オープニングショー
うたでつづる人形ボードビル
「ポエムポエム」

 

人形劇
『へっこき嫁さ』